【生後4か月】黄昏泣き、寝返り、よく動く。

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こんにちは!子育てブロガーのIChi@です。

生後4か月経ちました!

同時に育休4か月でもありますね。

今回は、生後4か月での成長と近況について報告します。

生後4か月の成長

順調に大きくなっています。
そしてよく動いてます。

↑まだまだ留まることを知りませんね。

生後4か月の成長
  • 首がすわる
  • 昼と夜の区別がつく
  • 黄昏泣きがひどい
  • ものを掴もうとする
  • とにかく何でもなめる
  • よだれの量が増える
  • 歯が生えてきた
  • 寝返りに成功

生活のリズムはできてきた!

昼間に起きている時間が長く、夜間の睡眠時間が伸びてきました。
長い時は5時間くらい寝てくれます。

その一方、黄昏泣きがひどいです。

うちは15時頃から17時過ぎまで黄昏泣きで機嫌が悪く、その後疲れて眠るというパターンが多いです。
長男(2歳)が昼寝できなかった日は機嫌が悪くなる時間と重なります。

育休のおかげで夫婦のどちらかがお世話できますが、ワンオペなら丁度夕食の準備に重なって大変でした。

歯が生えてきました!

100日祝いでお食い初めをしましたが、その頃には歯茎の中に歯はうっすら見えていました。

そして、生後118日で歯が出ていました!早いですね。(-_-;)

寝返りしました!

生後113日に寝返りしてくれました!早いですね。(-_-;)

日中、床に寝かせる時間が長くなったので一人で良く練習していました。
沖縄は冬も軽装で済むので動きやすかったのが要因かもしれませんね。

残念ながら動画の撮影には成功したことがありませんので練習中の様子をどうぞ▼

いっぱい練習するので髪の毛はふさふさですが、後頭部は見事にハゲました。
そして、髪の毛が絡んでアリみたいなのがたくさんできます。
すぐに生えてくるんで気にしませんが。

焦らない。寝返りには個人差が大きい。

赤ちゃんが寝返りを始める時期は、一般的に生後5~6ヶ月が目安だそうです。
とはいえ、赤ちゃんの成長は個人差が大きいので3ヶ月くらいから10ヶ月くらいまでの幅があるので遅くても焦る必要はありません。

首すわり→寝返り→おすわりの順番が一般的ですが、寝返りをせずにおすわりする子もいるそうですよ。

寝返り後の3つ注意点

寝返りができるようになると見える景色が変わって、赤ちゃんの好奇心がさらに高まります。

寝返り後の注意点
  • 窒息
  • 転落
  • 誤飲

寝返り後の注意点1:窒息

第一に注意すべきなのは「窒息」です。

寝返りができても、うつ伏せには慣れていないので、はじめのうちは長い間顔を上げておくことができません。
寝返り後に赤ちゃんの顔が寝具やクッションに埋まってしまい、窒息してしまう危険があります。

寝具は程よい固さがお勧め!

特に注意が必要なのが寝ている時です。
寝返りしても完全に顔が埋まってしまわないように程よい固さの寝具を布団を使うことをお勧めです。
手が届く範囲に柔らかいクッションがある場合も注意が必要ですね。

寝返り後の注意点2:転落

次に気を付けるのが、ベッドやソファからの「転落」です。
ヒヤッとしたという方は結構多いです。

1人でソファには寝かせない!

日中はソファに寝かせず、床にマットを敷いて寝かせると安心です。
たくさん動かせて遊ぶほど寝返りが上手にできるようになります。

寝返り後の注意点3:誤飲

そして見落としがちなのが「誤飲」です。

思いがけないところまで移動します!

寝返りが上達してくると、想像以上に移動範囲が広がります。
大人が見過ごすような床の隅に、小銭、薬、化粧品、ボトルキャップ、ボタン電池といった小さいモノが落ちていたら、赤ちゃんが手でつかんで口に入れてしまうかもしれません。

うえの子がいる場合はさらにおもちゃの部品が落ちる危険があるので特に注意しましょう。

予防接種3回目

前回(2回目)の予防接種から約1か月経過して3回目の予防接種に行ってきました。
今回も泣くことなく注射が終わり、終わったらすぐに寝てくれました。

さすがに三回も予防接種に行くと私も段取りに慣れました。
ひとまずあと少しですね。

やっと育休手当が入りました

先日、ようやく「育児休業給付金」が振り込まれました。

育休開始から実に「3か月1週間」もかかりました。
↑遅いですね。

育休手当を受け取るまで

9/25~ 有休処理
10/5 赤ちゃん誕生
10/20~ 育休開始、給付金申請
翌年 1/26 育児休業給付金支給

三か月分が一気に振り込まれたんですが、支給額は手取り額で比較する8割は確実にありました。

12月にはボーナスの支給もあったので家計は問題ありませんでしたが、日に日に通帳残高が減っていくのは不安でした。

長期の育休を取るなら最低でも3か月分の生活費の用意が必要ですね。

まとめ

育休も残すところあと2か月になりました!

もう半年延長したい。。

というのが正直な気持ちですが、家計や仕事のことを考えるとそうはいきません。
↑次があったら1年の育休取得を計画します。

少しずつ仕事復帰への準備を進めつつ、残りの時間を家族としっかり楽しみたいと思います。

引き続きブログ更新していきますのでどうぞよろしくお願いします。

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