はじめまして!子育てブロガーのIChi@(いち)です
私は三人目の子どもが生まれて育休を取りました!
一人目、二人目の出産時には育休を取りませんでしたが
三人目の妊娠がわかったとき
「育休を取りたい!!」
と思って育児休業や育休中の家計のことを本気で調べました
そして、調べれば調べるほどに
「育休の必要性やメリット」を強く感じました
「男性の育休」に興味はあるけど実はよく知らない・・・
- 育児休業ってどんな制度?
- 会社に育休申請するには?
- 育休中にもらえるお金は?
- 出産時に妻が求めていることは?
私自身の経験から皆さんの疑問を解決していきます
【STEP0】本当は育休を取りたいと思っている!
男性育休を取得率はまだまだ全体の約1割
でも本当は「取れるなら取りたい」と思っている方も多いはず
- まわりに取っている人がいない
- 育休のことをよく知らない
- 休業中の家計が心配
- 会社や同僚に迷惑をかける
正しい知識やマインドがあればすべて解決します!
⇒自分のステップに合わせて正しい知識や情報を吸収して「いざ、育休取得」へ!
あなたは『育休のこと』、どれくらい知っていますか?
私も子どもの妊娠がわかって育休を取ろうか考えた時、たくさん悩みました
そして、育休のことをたくさん調べました
悩むのはよくわからないから。
立ち止まらず行動すれば少しずつ解決します!
⇒まずはしっかり『育休のこと』を調べてよう!
育休を取ると決めたら次のステップへ!
育児休業いつから取る?いつまで取る?
自分一人で決めないで家族でしっかり相談しましょう
真面目に育休で家族を支えようと思ったらできるだけ長く、最低でも1か月は必要ですよ
⇒育休の計画を立てる時は家族最優先で!
育休取得が決まったら子どもが生まれるまでにしっかり準備しましょう
子どもが生まれたら夫婦二人だけの生活から一変して、子ども中心の生活になります
家事・育児は想像以上に大変です!
家事や育児はいきなりできるようにはなりませんよ
⇒実のある育休にするには準備が大事!
おめでとうございます!ここからがスタート!
妊娠期間から出産まで奥さんと赤ちゃんはよく頑張りました
今度は旦那が頑張る番です!
少しでも奥さんが休めるようにできることは旦那がやるべし!
⇒男性だからといってできないことは一切無い
育休をとって得られる経験はとても貴重です。
- 家族との時間
- 家事、育児スキル
- 仕事から離れた時間
家族の笑顔も増えました
育休をとって本当に良かったです
育休中の成長が仕事でもプラスになりました
このブログが育休を取ろうか迷っている方の参考になれば幸いです